iCD活用でIT人材の才能を最大限引き出し
IT企業の成長を加速する
人材マネジメントシステム
「i コンピテンシ ディクショナリ」を活用した人材マネジメントシステムは、IT人材のスキルや能力を可視化し、組織内の人材の強みや弱みを把握し、組織戦略やビジネス目標に合わせた人材育成や配置の計画を立てられます。
個⼈情報や⼈事評価情報など⼈材に関する情報が、組織内でバラバラに保管されているため、必要な時に適切な情報をすぐに⾒つけられない。
専⾨的知識・経験を必要とするIT⼈材の採⽤・育成が求められているが、保有能⼒を客観的な指標で評価して、成⻑⽬標を設定することが難しい。
組織内で⼈材の成⻑率や定着率など、様々な状態を定量的に把握することで、⼈材を適切に配置したいが、判断できるだけの情報がない。
IT⼈材が新しいスキルを学んでも、それを認知できておらず、学習成果を発表・共有する場もなく、評価にも繋げられず、成⻑に対するモチベーションが低下する。
iCD能⼒診断を開始
自分の経験・知識を5段階で回答
グラフ化された診断分析で自分の弱み・強みを把握
自分の診断結果と他人の診断結果を比較分析
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